フレーバー使用の『高知県産』をご紹介
〇土佐ジローのたまご
高知県いの町「KANETOKO」ブランドの土佐ジローの卵。
放し飼いで育てた元気いっぱいの鶏が産む有精卵は絶品!
土佐ジローの卵はココが違います!
◎通常の卵に比べて小さめですが、黄身の割合が大きいです。
◎卵独特のにおいが少なく、生食に最適です。
◎葉物野菜など自然のエサを与えることにより、栄養バランスに優れています。
〇馬路村産 『ゆず』


けれど確かなことは、馬路村には100年を超えるゆずの木がたくさんあることです。
ゆずが馬路村の人々に愛され、欠かせない存在になっているということ。
馬路村には力強いゆずができる気候と風土が揃っています。
〇四万十栗


〇やまもも
高知県の県花として知られるヤマモモ。やまももは独特な香りと歯ざわり、味覚として深く印象が残る甘酸っぱさ、非常に個性的な味わいが、やまももの特徴です。 日持ちがしにくいため、都会では「幻の果物」「高級果物」と言われています。 郷愁を誘う故郷の味として珍重されています。
〇津野山町産 『土佐茶』
お茶に最適な環境で育てられた土佐茶は、苦味が少なく旨みと甘みが強い。 収穫量こそ多くないものの、 土佐茶の品質は全国でもトップクラス として知られているのです。 お茶好きの方が飲むと、必ずその美味しさに驚かれます。 高知県は森林面積84%と全国で1位、さらに土佐茶はその山間部で作られており、なんと茶園の76%が傾斜度10度以上。 これが美味しい茶葉を栽培するのにとても適した環境なのです。
〇佐川町産 『ブルーベリー』
盆地地形の佐川町で昼夜の寒暖差が大きく、日照時間が長い気候は、ブルーベリーの栽培に適しています。 ブルーベリーのカロリーは100gにつきたったの49kcal、ビタミン類が豊富で食物繊維も多く含まれているため、 甘いものが食べたくなった時のおやつに最適です。
〇土佐文旦
土佐文旦は、土佐文旦高知県土佐市で収穫される文旦です。透明度日本一・仁淀川水系のきれいな水で育ちます。その果実は直径8cmから14cmと様々な大きさで実ります。果実は皮の厚さはもとより、房の皮の厚さが特徴で、大きさの半分程度を占め、果肉は果汁が少ないものの独特の甘みと風味を持ちます。
〇いちご
〇夜須のフルーツトマト
格別のおいしさを誇る「夜須のフルーツトマト」
実は、高知県は“フルーツトマト”発祥の地です。
そのおいしさの秘密をご紹介します。
そもそも、“フルーツトマト”とは品種の名前ではなく、水分を極力抑えて栽培することにより、糖度が高くなる高糖度トマトのことです。
香南市夜須町は、南国土佐の温暖な気候、また全国でも非常に日照時間が長く園芸が盛んな地域です。この環境を最大限に生かし、「夜須のフルーツトマト」は太陽の恵みをいっぱいに受けて栽培されています。水分を極力抑え、トマト自らの力を極限まで引出すことにより、糖度が高く、果肉がとっても濃くて甘みと酸味のバランスが絶妙な、おいしさが“ぎゅっ”と詰まったフルーツトマトが出来上がるのです。
〇新高梨
高知県の新高梨は、高知県が誇る秋の味覚で"梨の王様"ともいわれる新高梨。9月から10月頃にかけて出荷し、ほかの梨と比べて大玉で大きいものでは1㎏を超えるものもあります。果肉は白く美しく、シャキシャキっとした歯ごたえに、芳醇な香り、甘い果汁が魅力の高知県を代表する梨です。
〇万次郎かぼちゃ


万次郎かぼちゃは、高知県で日本かぼちゃと西洋かぼちゃを交雑して生まれた珍しいかぼちゃです。高知県出身で、幕末のアメリカと日本の間を通訳していたジョン万次郎から名前が付けられました。つるつるとした表面で、ラグビーボールのような楕円形の形をしています。西洋かぼちゃよりも甘く、成熟すると糖度20度前後になり、収穫後2ヶ月くらいかけて完熟させると食べ頃になります。
オーブンでじっくりと加熱するとねっとりと濃厚でかぼちゃの香りがし、しっかりとした甘みをと感じることができます。柔らかくて崩れやすく甘いため、ペーストにしてスープやお菓子作りに適しています。